はじめに
こんにちは、エイじーです。
2023年9月12日に甲府に向かう途中の釈迦堂PAの花壇で見かけた白色の花を沢山付けた植物を「Xiaomi Redmi Note 10 Pro」で撮影しました。
下の写真を見てください。
Google の画像検索によると、「ヒューケラ(Google 画像検索より)」と判明。
ヒューケラ の基本情報
写真
学名
Heuchera
科名 ユキノシタ科
属名 ヒューケラ属
英名 Coral bells
Alumroot
原産地 北アメリカ
開花期
5~7月
花色 赤
ピンク
白
グリーン
別名 ツボサンゴ
花言葉 恋心
辛抱強さ
きらめき
繊細な思い
誕生花の月日 3月13日
5月30日
ヒューケラの特徴
ヒューケラは、カラフルな葉色が魅力的なカラーリーフプランツです。葉の色は品種によってさまざまで、赤やオレンジ、黄色、緑、シルバー、ブロンズ、斑入りなどがあります。葉の形もカエデ型やハート型など多彩です。花も咲かせることができ、細い花茎の先に小さな壺形の花を穂状に咲かせます。花色は赤やピンク、白、グリーンなどがあります。ヒューケラは丈夫で育てやすく、日陰にも強い植物です。冬は葉が枯れずに常緑で、寒さにも耐えます。鉢植えや地植えで楽しむことができます。
ヒューケラの参考記事
ヒューケラ についての記事を3つほど載せますので興味のある方は参考にしてください。
ヒューケラ の花言葉
ヒューケラの花言葉は、『きらめき』『繊細な想い』『恋心』『辛抱強さ』などがあります。
ヒューケラの花言葉の由来については、次の記事によると
ヒューケラの花言葉「恋心」「辛抱強さ」は、寒さに耐え、日陰でもひっそりと育つ健気な姿が由来とされています。「きらめき」「繊細な思い」は、可憐で小さな花を咲かせることからイメージして付けられたと言われています。
https://lovegreen.net/languageofflower2/p285050/#:~:text=%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%A9%E3%81%AE%E8%8A%B1%E8%A8%80%E8%91%89%E3%80%8C%E6%81%8B%E5%BF%83,%E7%94%B1%E6%9D%A5%E3%81%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
とあります。
ヒューケラの誕生花
この誕生花の月日の9月17日の記念日・年中行事について3つほど載せます。
- 春日祭(日本の旗 日本奈良市春日大社)
- 新選組の日(日本の旗 日本)東京都日野市観光協会が制定。文久3年(1863年)旧暦3月13日、京都・壬生に詰めていた新選組の前身「壬生浪士組」に、会津藩主で京都守護職の松平容保から会津藩預りとする連絡が入り、新選組が正式に発足した。
- 青函トンネル開業記念日(日本の旗 日本)1988年のこの日、青函トンネルを通るJR津軽海峡線が開業した。
おわりに
皆さんいかがだったでしょうか?
ヒューケラの特徴などについて紹介してきました。
この記事が、少しでも皆さんのお役に立てれば大変筆者にとってもうれしい限りです。
以上です。
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