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カンシロギク|近所の公園で見かけた白色の花

kansirogiku 白色系の花

 近所の公園で見かけた真ん中が黄色でまわりが白色の花をiphone11で撮影。(2020年12月13日撮影)後に、インターネットで花名、特徴などを調べたので紹介します。

 下の写真をご覧ください。

 画像検索で調べると、「Mauranthemum」とでました。
 「Mauranthemum」は、ノースポールのことであり、カンシロギクは別名ノースポールギクと呼ばれ、商品名であるノースポールは一般名として定着しています。

 Wikipediaより一抜粋すると、「カンシロギク」は、

カンシロギク(寒白菊、学名Leucanthemum paludosum)またはノースポールギク[1]は、キク科フランスギク属半耐寒性多年草である。しかし、高温多湿に極端に弱いため、日本では一年草として扱われている。今では[いつから?]ガーデニングにはなくてはならない存在にまでなった。
和名の由来は、花付がよく全体を真っ白に覆うように見えるところが北極を連想させることによる。「ノースポール」はサカタのタネ商品名[4]であるが、種苗登録などはされていないため、一般名として定着している。旧学名またはシノニムの「クリサンセマム・パルドスム[5] と表記されることもある。
【形態・生態】
草丈は15cm-25cmほど。矮性でよく分枝する。
まだ寒い12月ごろから翌年6月までの長期間、マーガレットによく似た白いを付ける。芯の管状花黄色

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%82%AE%E3%82%AF

とあります。 

 「カンシロギク」についての特徴や育て方についての記事を3つほど載せますので興味のある方は参考にしてください。

 「カンシロギク」の花言葉についての記事を3つほど載せますので興味のある方は参考にしてください。

カンシロギクの基本情報

写真kansirogiku
学名
Leucanthemum paludosum
キク科
属名フランスギク属
英名swamp chrysanthemum
原産地アフリカ北部
地中海沿岸
開花期12月~5月頃
花の色白色
黄色
別名ノースポール
クリサンセマム
花言葉自分に誠実
お慕いしています
誠実
清純
冬の足音
高潔
輪廻転生

コメント

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