スポンサーリンク

カタバミ|近所の散歩で見かけた黄色い花

カタバミ  黄色系の花

 近所の散歩の途中で見た野花、春になるとよく見かける花で黄色の小さな花を咲かせて可憐に咲いていたのでiphoneで撮影しました。(2020年4月21日撮影)それを、インターネットで調べてみました。

 下の写真を見て下さい。

 画像検索すると、どうも「カタバミ」と言う野花のようです。

 下記の写真は、2022年8月31日の2泊3日の旅行の際に立ち寄った猪苗代湖遊覧船乗り場付近で見かけた「カタバミ」を「Xiaomi Redmi Note 10 Pro」で撮影しました。

 下記は、2022年10月29日の朝の自宅付近の散歩で見かけた「カタバミ」を「Xiaomi Redmi Note 10 Pro」で撮影した写真で、花がまだつぼみの状態でしょうか・・・。

 また、下記は2023年4月20日に市貝町芝ざくら公園に行った際に見かけた「カタバミ」を「Xiaomi Redmi Note 10 Pro」で撮影した写真です。色々な所で見かけます。

 Wikipediaによる一部抜粋すると、「カタバミ」は、

カタバミ(酢漿草、片喰、傍食、学名: Oxalis corniculata)はカタバミ科カタバミ属多年草日本の地方名には「かがみぐさ」、「すいば」、「しょっぱぐさ」、「すずめぐさ」、「ねこあし」、「もんかたばみ」などがあり、『日本方言大辞典』[4]には180種以上が記録されている。中国では「三葉酸草」、「老鴨嘴」、「酸味草」、「満天星」などの別名がある。
日本では近年、よく似たオッタチカタバミという帰化種が急増している[5][6]が、古い図鑑には掲載されていないため、カタバミと誤認されていることもある。
カタバミとオッタチカタバミの違いについては「オッタチカタバミ#カタバミとの違い」を参照

https://ja.wikipedia.org/wiki/カタバミ

とあります。

 「カタバミ」の特徴などについて書かれた記事を3つほど載せますので、興味のある方は参考にして下さい。

 「カタバミの花言葉は?家紋に使われる理由は?駆除の方法は?」により一部抜粋すると、

カタバミは世界中に分布している植物で、日本では道端や庭、畑など地面を這って自生しています。ハート型の葉を3枚つけ、黄色くかわいらしい花を咲かせますが、繁殖力が非常に強いことから、駆除するのが大変な雑草とされています

https://horti.jp/3927

とあります。

 「カタバミ」の花言葉についての記事を3つほど載せますので、興味のある方は参考にして下さい。

カタバミの基本情報

写真カタバミ 
学名Oxalis corniculata
カタバミ科
属名カタバミ属
英名Wood sorrel
Creeping woodsorrel
原産地温帯~亜熱帯全域
開花期4~10月
花の色
ピンク
別名オキザリス
雀の袴(スズメノハカマ)
花言葉喜び
輝く心
母のやさしさ
決してあなたを捨てません

コメント

タイトルとURLをコピーしました