モッコク(木斛):庭木の王者が持つ気品と奥深い魅力のPodcast
下記のPodcastは、Geminiで作成しました。
ストーリーブック
はじめに
この記事では、日本の伝統的な庭園で古くから愛されてきた常緑樹、モッコク(木斛)に焦点を当てます。その光沢のある葉、目立たないながらも香りの良い花、そして「庭木の王様」とも呼ばれる理由について 、初心者の方にも分かりやすく、育て方から文化的な背景まで深く掘り下げていきます。この記事を通じて、モッコクの新たな一面を発見し、その奥深い世界に触れてみませんか?
モッコクの基本情報
モッコクは、その美しい樹形と丈夫な性質から、日本で古くから庭木として重用されてきた植物です 。ここでは、モッコクを深く知るための基本情報をまとめました。
モッコクの基本データ
| 写真 | ![]() |
| 学名 | Ternstroemia gymnanthera |
| 科名 | モッコク科 |
| 属名 | モッコク属 |
| 英名 | Mokkoku tree |
| 原産地 | 日本(本州千葉県以西、四国、九州、沖縄)、アジア東南部(朝鮮、台湾、中国など) |
| 植物分類 | 常緑高木 |
| 開花期 | 6月〜7月 |
| 花色 | 淡い黄白色 |
| 別名 | アカミノキ(赤実の木)、イイク、イク、厚皮香(中国名) |
| 花言葉 | 『人情家』 |
| 誕生花の月日 | 10月8日、11月6日 |
モッコクの写真
2023年3月27日、東久留米市の「桜めぐりウォーキング」に参加した際に見かけた薄黄色のモッコクの花を付けた樹木をXiaomi Redmi Note 10 Proで撮影しました。




主な種類
モッコクは基本的には学名 $Ternstroemia$ $gymnanthera$ という一つの種を指しますが、園芸の世界では葉の模様が異なる「園芸品種(えんげいひんしゅ)」が知られています 。
- 斑入りモッコク(白覆輪葉)
- 特徴: 園芸品種として最も代表的なのが、葉の縁に白い模様が入るタイプです。この模様を「斑(ふ)」と呼び、縁に入るタイプを「覆輪(ふくりん)」と言います 6。
- 用途: 通常のモッコクは濃い緑色で、重厚で落ち着いた印象を与えます。それに対し、斑入りモッコクは庭全体を明るく、軽やかな印象にしてくれるため、アクセントツリー(庭の主役になる木)として人気があります。和風だけでなく、洋風のガーデニングにも取り入れやすい品種です 。
モッコクの形態描写:その多様な美しさ
モッコクの魅力は、一見して派手な花の美しさとは異なります。その真価は、しっとりと輝く葉の光沢や、控えめな花の香りが織りなす「気品」にあります 。
花の構造と色彩
モッコクは梅雨の時期(6月~7月)に花を咲かせます 4。
- 形状と位置: 花は、葉の付け根(これを専門用語で「葉腋(ようえき)」と呼びます)から1〜2cmほどの柄(え)を伸ばし、その先にうつむくように下向きに咲きます 。
- 色と香り: 花は直径約2cmほどの小さな淡い黄白色です 。非常に目立たないため、花が地面に落ちているのを見て、初めて咲いていたことに気づく人も多いほどです 。しかし、その控えめな見た目とは裏腹に、香りは非常に優れています 。ジンチョウゲにも似た 、甘く優しい芳香を放ちます 。
葉と実の多様性と質感
モッコクを観賞する上で、花以上に重要なのが「葉」と「実」の美しさです。
- 葉の質感と色: モッコクの葉は「革質(かくしつ)」と呼ばれ、まるで革製品のように分厚く、しっかりとしています 。葉の表面にはワックスを塗ったような強い光沢(ツヤ)があり 、一年中美しい濃い緑色を保ちます 。
- 葉の形状: 葉の縁(ふち)には、多くの植物に見られるギザギザ(植物用語で「鋸歯(きょし)」と言います)がなく、滑らかです。この状態を「全縁(ぜんえん)」と呼びます 。
- 鑑賞のポイント(葉柄): モッコクを見分けるための専門的な鑑賞ポイントとして、葉と枝をつなぐ「葉柄(ようへい)」という短い軸の部分に注目してみてください。この葉柄がしばしば赤紫色を帯びていることが多く 、濃緑色の葉との美しいコントラストを生み出しています。
- 秋の赤い実: 秋が深まる10月下旬頃になると、モッコクのもう一つの主役である果実が熟します 。果実は直径1.5cmほどの楕円形で 、熟すと赤くなります 4。やがてその果皮(かひ)が不規則に裂け、中から粘液に包まれた鮮やかな赤い種子が顔を覗かせます 。この美しい実の姿こそが、モッコクの別名「アカミノキ(赤実の木)」の由来となっています 4。
モッコクの生態・生育サイクル
モッコクの美しさを最大限に引き出すためには、その生態と生育サイクルを理解することが重要です 。特に「剪定(せんてい)」と「病害虫対策」は、モッコクを健康に育てる上で最も重要なポイントとなります。
モッコクの育成は、日常の管理(水やりや肥料)は非常に楽ですが、年に一度の手入れ(剪定)を怠ると失敗しやすい、という特徴があります。
適切な環境と育て方
- 日照: 強い西日が一日中当たるような場所は苦手です 。午前中は日が当たり、午後からは日陰になるような「半日陰(はんなかげ)」が最適な環境です 。もともと日陰に耐える力(耐陰性)が強いため 、他の木が育ちにくいような、やや暗い場所でも育てることが可能です。
- 水やり: モッコクは基本的に庭植え(地植え)で育てる木です 1。植え付けた直後や、真夏の猛暑で乾燥が何日も続く時期以外は、自然の雨だけで十分に育ちます。一度しっかりと根付いてしまえば、基本的に水やりは不要です 。
- 土: 鉢植えではなく、地植えで育てるのが一般的です 。水はけが良く、それでいて適度な湿り気(保湿性)も保てる土壌を好みます 。
- 肥料: モッコクは肥料を特に与えなくても元気に育つ、非常に手のかからない木です 。もし木の元気がなかったり、成長が遅いと感じたりした場合は、冬の終わり(2月頃)に「寒肥(かんごえ)」と呼ばれる追肥をします 8。堆肥や、有機質肥料(油かすと骨粉を混ぜたものなど)を、木の根元の周りに施してください 。
- 温度: 暑さには非常に強い性質(耐暑性 強い)を持っていますが、寒さにはやや弱い(耐寒性 やや弱い)とされています 。そのため、植栽の適地は関東地方以南の比較的暖かい地域とされています 。
季節ごとの管理
- 春(4月~5月): 新芽が動き出す季節です。モッコクの植え付けや植え替えに最適な時期の一つです 8。
- 夏(6月~8月): 花の最盛期(6月~7月)を迎えます 。花が終わった直後の6月は、剪定(1回目)の適期でもあります 。また、害虫が発生しやすい時期でもあるため、葉や枝の様子をよく観察しましょう 。
- 秋(9月~10月): 秋も春と同様に、植え付け・植え替えに適した時期です 8。秋が深まると、実が美しく赤く色づき始め、鑑賞期に入ります 。
- 冬(11月~2月): 木が成長を休止する「休眠期(きゅうみんき)」に入ります 。この時期は木への負担が少ないため、剪定(2回目)の最適期とされています 1。2月には、必要に応じて肥料(寒肥)を与えます 。
剪定:風通しを良くすることが鍵
モッコクの管理において、最も重要で、専門的な技術が求められる作業が「剪定(せんてい)」です。
- なぜ剪定が必要か?: モッコクは放っておくと枝葉が伸び放題になり、やがて木の内側が蒸れてしまいます 。この「風通しが悪い状態」こそが、後述する害虫「カイガラムシ」が大量発生する最大の原因となるからです 。
- 剪定の時期: 剪定は、年に1回または2回行います。
- 6月頃: 花が終わった直後 。この時期に軽い剪定を行うと、来年の花つきに影響しにくいです。
- 11月~12月(年末): 木が休眠している時期 1。木へのダメージが最も少ない時期であり、本格的な剪定に適しています 。
- 剪定の方法:「透かし剪定」
- 初心者の方がやりがちな、木の表面の葉だけを刈り込む「刈り込み剪定」では、内部の風通しは改善されません。
- モッコクで重要なのは「透かし剪定(すかしせんてい)」と呼ばれる方法です 1。これは、木の内側に向かって伸びている枝(内向枝)、他の枝と交差している枝(交差枝)、あるいは混み合っている部分の枝を、枝の付け根から切り取る剪定方法です 。
- これにより、木の内側まで風と光がしっかりと通るようになります。これこそが、病害虫を防ぐ最大の予防策となります 。剪定後は、切った枝が木の上に引っかかっていないか確認し、木を揺するなどしてすべて落としきることが大切です 。
モッコクを脅かす病害虫
モッコクは基本的に丈夫な木ですが、剪定を怠り風通しが悪くなると、特定の病害虫が発生しやすくなります。
- カイガラムシ(貝殻虫):
- モッコクで最も注意すべき害虫です 。白い綿や茶色い貝殻のような姿で枝にびっしりと付着し、樹液を吸って木を弱らせます 。
- 対策: 最も重要なのは「予防」です。前述した「透かし剪定」を毎年行い、風通しを良くすることが、カイガラムシの発生を抑える一番の対策です 。発生してしまったら、カダンKなどの薬剤を散布して駆除します 。オルトランなどの薬剤をあらかじめ散布しておくと、予防にもなります 。
- すす病:
- これは病気ですが、原因は害虫にあります。カイガラムシなどの排泄物(甘い蜜)を栄養源にして、黒いカビが発生する病気です 。
- 葉や枝が真っ黒な「すす」で覆われたようになり、見た目を著しく損ねるだけでなく、光合成を妨げて木の成長を阻害します 。
- 対策: すす病そのものを治療するよりも、原因であるカイガラムシを剪定や薬剤で駆除することが、根本的な対策となります 。
繁殖方法
モッコクは「挿し木(さしき)」や「種まき」で増やすことができます。
- 挿し木(さしき)
- 解説: 「挿し木」とは、枝の一部を切り取り、土に挿して発根させ、新しい株を作る方法です。
- 時期: 成長が最も活発になる、春から夏にかけてが最適です 13。
- 方法:
- 健康な親木から、その年に新しく伸びて少し硬くなった枝(これを「半硬枝(はんこうえだ)」と言います)を、先端から10~15cm(4~6インチ)ほどの長さで切り取ります 14。
- 土に挿す部分(下半分)の葉を取り除き、水分の蒸発を減らします 14。
- 清潔な挿し木用の土に挿します。
- 成功のコツ: モッコクの挿し木は「湿度管理」が成功の鍵です 14。根が出るまでの間、挿し穂(さしほ:挿し木に使う枝のこと)を乾燥させないよう、霧吹き(ミストボトル)で頻繁に葉に水をかけるか、ビニール袋や透明なプラスチックのドーム(フタ)をかぶせて、常に高い湿度を保つことが非常に重要です 14。
- 種まき
- 時期: 秋に赤く熟した実から種を取り出します 。モッコクの種は乾燥させると発芽率が著しく落ちるため、取り出したらすぐに蒔くか、濡らしたキッチンペーパーなどに包んで冷蔵庫などで保存します 。
- 方法: 保存した種は、翌年の春(3月~4月)に蒔きます。
- 特徴: モッコクは成長が非常にゆっくりな木です 。種から育てると、庭木として鑑賞できる大きさになるまで、気長に待つ必要があります 。
モッコクの花言葉・文化・歴史
モッコクは、その美しい佇まいから「庭木の王様」と呼ばれる だけでなく、日本の文化の中で多くの意味合いを背負ってきました。
花言葉とその意味
- 代表的な花言葉:『人情家』4
- 由来: このユニークで温かい花言葉は、モッコクという名前の「当て字」に由来すると言われています 。
- 「モッコク」という音に、「(縁を)持つ」「(縁が)濃く」という字を当てはめ、そこから「良いご縁に恵まれるように」「人情に厚い」という意味が転じて、『人情家』という花言葉が付けられたとされています 。
- このため、一部の神社などでは「縁結びの木」として崇められている場所もあります 。
- 誕生花として: モッコクは、10月8日および11月6日の誕生花とされています 。
実がなる木とならない木:モッコクの性の秘密
モッコクの生態の中で最も興味深く、また初心者の方が疑問に思うのが、その「性」のシステムです。
「うちのモッコクは、別名『アカミノキ』のはずなのに、赤い実がまったく成らない」というお悩みをよく聞きます。その答えは、モッコクの木が持つ「性別」の種類にあります。
モッコクには、厳密には2つのタイプが存在します 。
- 雄花(おばな)しか咲かない木(雄株):このタイプの木は、6月~7月になると花を咲かせますが、その花には雄しべしかありません。そのため、花粉は作りますが、受粉して実を結ぶことはありません。
- 両性花(りょうせいか)が咲く木:こちらのタイプは、一つの花の中に雄しべと雌しべの両方を持つ「完全な花」(両性花)が咲きます。この木は自家受粉(じかじゅふん:自分の花粉で受粉すること)が可能で、受粉が成功すれば秋に実を付けます。
結論: つまり、秋に美しい赤い実 を楽しむことができるのは、この**「両性花が咲く木」だけ**なのです 。もしご自宅のモッコクが「雄花しか咲かない木」であった場合、残念ながら実が成ることはありません。
初心者へのアドバイス: これからモッコクを植える方で、秋の赤い実の鑑賞を楽しみたい場合は、苗木を購入する際に、園芸店で「実が成ることが確認されている木(両性花の木)」を選ぶようにしましょう。
文化・歴史的背景
- 名前の由来: モッコク(木斛)という特徴的な名前の由来には、いくつかの説があります 。
- セッコク(石斛)説: 最も有力な説です。花が咲いた時の甘く優しい香りが、岩や他の木に着生するラン科の植物「セッコク(石斛)」の香りに似ていることから、「木に咲くセッコク」=「木斛」と呼ばれるようになったという説です 2。
- 木香(もっこう)誤用説: モッコウバラ(木香薔薇)の中国名である「木香(もっこう)」が、どこかで誤ってこの木の名前に使われるようになったという説です 。
- 縁起物としてのモッコク:
- モッコクは古くから「縁起の良い木」として、日本人の生活に深く根付いてきました 。
- 特に有名なのが、センリョウ(千両)やマンリョウ(万両)といった、同じく冬に赤い実を付ける縁起木と一緒に植える際の「語呂合わせ」です。
- 「千両、万両、持ち込む(モッコク)」
- このように3本を並べて植えることで、「千両も万両ものお金を、モッコクが家に持ち込んでくれる」という、商売繁盛や金運上昇の縁起担ぎ(えんぎかつぎ)として、非常に珍重されてきました。
- 「日本三大庭木」としての地位:
- モッコクは、モチノキ、モクセイ(キンモクセイやギンモクセイの仲間)と共に、「日本三大庭木(さんだいていぼく)」と呼ばれています 4。
- これらは頭文字がすべて「M」であることから「3M」とも称されます 。
- この3つの木に共通しているのは、「一年中葉を保つ常緑樹であること」「成長が比較的ゆっくりで樹形が整えやすいこと」「丈夫で育てやすいこと」です 。これらは、日本の伝統的な庭園に求められる重要な要素をすべて兼ね備えています。モッコクは、その中でも特に美しい葉の光沢と気品ある樹形から「庭木の王様」と呼ばれ 、この「3M」の筆頭とされてきたのです 。
モッコクの利用法
モッコクは、観賞用としてだけでなく、その丈夫な材質を活かして、古くから人々の生活に密着してきました。
ガーデニングと庭園樹
- 現代の主な用途: 現在、モッコクの最も一般的で重要な利用法は、観賞用の庭木です 3。
- シンボルツリー: 和風庭園の主役となる木(シンボルツリー)としての利用が伝統的ですが 、その落ち着いた雰囲気は洋風の庭にもよく合います 。
- 機能的な利用: 成長が遅く、葉が密に茂るため、目隠しや生垣(いけがき)としても非常に優れています 。また、丈夫な性質を活かして、海岸沿いの「防潮林(ぼうちょうりん:潮風を防ぐ林)」や「防風林(ぼうふうりん:風を防ぐ林)」として植えられることもあります 3。
材木・染料としての利用
- 材木として: モッコクの木材は非常に硬く、緻密(ちみつ)で、木目が美しいため、古くから高級な建築材(特に床柱など)や、櫛(くし)などの器具、彫刻材として利用されてきました 3。
- 染料として: 樹皮(じゅひ)は、染料としても利用されてきました 3。
- その他: 薪炭(しんたん:まきや炭)としても利用されていました 3。
エディブルフラワーとしての可能性
- 食用(エディブルフラワー): テンプレート にはエディブルフラワー(食用花)の項目がありますが、モッコクの花や実、葉が食用になるか(食べられるか)については、リサーチ資料の中には明確な記述がありません 。
- 毒性: 全株に有毒な成分はないとされています 。
- 注意点: ここで、初心者の皆様に最も注意していただきたい点があります。「毒がない」ことと「食べられる(食用である)」ことは、全く違います。安全性が確認されている伝統的な食材ではないため、興味本位で口にすることは絶対に避けてください。モッコクは食用ではありません。
薬用・伝統的利用
モッコクが伝統的な民間療法や漢方薬として利用されてきたという明確な情報はありませんでした 3。前述の通り、材木や染料としての伝統的な利用が主であり 、一般家庭での薬用利用はできません。
まとめ:尽きない魅力
この記事では、「庭木の王様」 と呼ばれるモッコクの多様な種類、詳しい育て方(特に重要な「透かし剪定」 1 と病害虫 の関係)、『人情家』という花言葉 、そして「三大庭木」 としての奥深い歴史までご紹介しました。
モッコクは、派手な花で人の目を引くタイプの木ではありません。しかし、そのしっとりとした常緑の光沢ある葉 、梅雨時にだけひっそりと香る優しい花 、そして「千両万両持ち込む」 という縁起物としての文化的な背景が、モッコクに「王様」と呼ぶにふさわしい気品と、尽きない魅力を与えています。
日常の水やりや施肥はほとんど不要 1 という育てやすさと、年に一度の剪定という「適度な手入れ」でその美しさが保たれるというバランスは、まさに日本の気候と、植物と丁寧に関わろうとする人々の心に合った木と言えるでしょう。
ぜひ、あなたもモッコクの魅力をもっと知って、日々の暮らしに常緑の彩りを加えてみませんか?
参考資料
- スマイルガーデン, モッコクの育て方と剪定方法, https://www.smile-garden1128.com/care/122/
- 神奈川県内の樹木図鑑, 樹木図鑑(モッコク), https://www.jugemusha.com/jumoku-zz-mokoku.htm
- 友泉亭公園スタッフブログ, 花言葉は『人情家』, https://yusentei.fukuoka-teien.com/%E8%8A%B1%E8%A8%80%E8%91%89%E3%81%AF%E3%80%8E%E4%BA%BA%E6%83%85%E5%AE%B6%E3%80%8F/
- ミツモア, モッコクの剪定方法を解説!, https://meetsmore.com/services/tree-trimming/media/75014
- GreenSnap, モッコクの育て方|植え付けや植え替えの時期は?肥料のやりすぎはNG?, https://greensnap.jp/category1/flower/botany/991/growth
- 育て方.net, モッコクの育て方, https://sodatekata.net/flowers/page/1185.html
- 日本花卉ガーデンセンター, モッコク; 斑入り葉モッコク(白覆輪葉), https://www.nihonkaki.com/c/gr3/gr308/gr30810/1082973
- 庭木図鑑 植木ペディア, モッコク(木斛), https://www.uekipedia.jp/%E5%B8%B8%E7%B7%91%E5%BA%83%E8%91%89%E6%A8%B9-%E3%83%9E%E8%A1%8C/%E3%83%A2%E3%83%83%E3%82%AF/
- 趣味の花図鑑, モッコク, http://flower2000.pupu.jp/mokkoku
- PictureThis, モッコクの増やし方, https://www.picturethisai.com/ja/care/propagate/Ternstroemia_gymnanthera.html
- 花しらべ, モッコク (木斛), http://hanazukan.hanashirabe.com/xs.php?fid=c2206
- 庭ナショナル, 昔から日本のお庭で親しまれている三大庭木のご紹介です, https://niwanational.com/20151224_4914/
- 東京学芸大学, モッコク, https://www2.u-gakugei.ac.jp/~planttgu/dokodemo/pc/082.htm



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